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    オイルライン作成

    クランクケースの蓋も出来たので、オイルラインを作っていきます。
    オイルラインは前回の水平対向と同じように外部を通します。
    出来ればクランクケース内を通るようにしたかったですが、設計段階で絶対加工出来ないないと判断できたので取りやめにしました。
    動力変換部にオイルの取り出し口を作ってあるので、ここからクランクシャフトと2か所のシリンダーヘッドに送ります。

    シリンダーヘッドへのオイル供給は前回専用のオイル取り入れ口を新規製作しましたが今回は既存の部品を加工することにしました。
    TIGでアルミの肉盛りが出来れば今後加工の幅が広がりそうです。

    まずブラストして汚れを落とします。


    次に肉盛りする部分をリューターで削ってTIGの電極を入れやすくします。


    そして肉盛りします。
    注意点、電圧は低めにセットする、最初90Aで進めたけど熱が入りすぎて母材がどんどん溶けていく・・・。
    途中75Aまで落としたけど、後半はもう少し下げた。
    何とか、盛れた


    今回は下地の処理に気を付けたので上手く行ったけど鋳造の部品の肉盛りは、かなり難しい。
    フライスで表面を綺麗にしてネジ穴を作る。


    後はバンジョーを作て、銅管でオイルラインを作ればオイルライン完成。

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