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    エキサイタコイル対策加工

    本日は仕事が少し空いたので、エキサイタコイルの対策をします。

    前回の作業でどうしても火花が飛ばずに悩んでいましたが、とりあえず問題はエキサイタコイルにあると判断して、ヤフオクでジェネレーターを探しましたが、思ったより数が少なくて価格が高いので悩んでました。

    試しにエキサイタコイルで使いそうな、エナメル線を探してみると、オクの中古のジェネレータよりずいぶん安い!!
    エキサイタコイルの巻きなおし決定!!
    フライホイールを外して見ます。


    コイルのベースを取ります。
    上側の黒いのがエキサイタコイル。
    ちなみに右の小さいのがピックアップコイル。
    下の大きいのが充電用コイルです。


    エキサイタコイルだけ外します。


    黒いテープ状の物をはがして、コイルを取っていきます。
    最初はコイルの巻き数を数えるためプラスチックの部分を傷つけないように赤線に沿って横に割って銅線の巻き数を数える予定です。


    切った銅線は、溶剤に入れて付いている接着剤を取ります。


    十本ずつの束にして数えていきます。


    ひたすら数えますが・・・・。
    1000を越えたあたりで。




































    やってられるか!!!!!!!!!!
    諦めて大体同じ位の厚みになるまで巻いて終わりにします。
    まず綺麗にしたコアに銅線を少し手巻きで巻いていきます。


    使う線は0.2mmのエナメル線です。
    純正の太さは計測値で0.16mmでしたが、同じ線が売ってないので近い太さの0.2mmを使用しました。
    正しいか多少不安は有りますが、巻き数が増えれば電圧が上がり、太い線を使えば電流が大きく出来ると思います。
    ずっと手巻きで巻くのは、大変なので旋盤にセットします。


    どんどん巻いて太くしていきます。
    純正は綺麗に巻いて有りますが、綺麗に巻けません。


    線径が少し太いので多めに巻いてあります。
    端を始末して抵抗値を測って見ますと49Ω、規定値は50-300Ωなので少し巻き数が少なかったようですがこのまま進めます。
    耐熱の繊維を巻いて、接着剤で固定して終わりです。


    組みつけの写真は取り忘れました。
    とりあえず全ての配線をセットして、プラグを外してキックしますと、綺麗な火花が出ました!


    大成功!!!!
    ここまでに掛かった材料費は1965円!!
    コイルの巻きなおしは、あと5回位出来そうなほど余ってしまいました。
    テスト走行に一歩近づきました。
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